2010年4月17日。

約2年ぶりのイベント。
確か、以前の開催前に「七彩」に行った時に聞いた事が
ありましたが・・・まだその頃はそういうイベントを知らなくて・・・^^;

今回はしっかりとお休みを取りました。
4月なのに前日夜中に降った雪もうっすらと残り、斜めに降る
雨の中「やぶれかぶれ」のある前原へ。

今回は、昼の部と夜の部の2部制で違うメニューを提供との事。
参加メンバー「やぶれかぶれ」「麺や 福一」「BeeHive
「めんや もも」「麺匠 喜楽々」 「麺や七彩」。
そしてスペシャルパートナーとして「アントレ」@海神が
スイーツの担当を。

昼の部は100食(2000円)で10名ずつの完全入れ替え制。
整理券制だったので、指定の時間まで自由も効くし、
寒さに震える事なく時間を過ごせたのが嬉しかったです♪

時間に戻ってみると2枚のシャッターは閉まったまま。
楽しみを取っておく為に中の様子が見えない様に してるみたいでした。


 

 

 

「MEN SOUL 
 ‐SWEET LUNCH‐」・・・2000円

昼の部の100食限定。

ちゃんと説明をしてくれたんですが・・・何せ相当なこだわり方なので、うろ覚えで不確かだったりもしますが・・・^^;

「パルファン」

てっきりスイーツが後から出るものだと思ってたら、先にこちらが登場。
お皿が出され、「アントレ」のシェフ・パティシエの高木氏が詳しく説明がしてくれます。

中央には和栗を使ったモンブラン。土台部分にはエッグタルトやクリームチーズなど。上部には リンゴの角切りをソースで和えたものがビスケット?の器に入ってます。脇には金粉スプレーで、うっすらと金粉がキラキラと光るチョコの薄いのも。手前に見えるソースは苺にトンカ豆を混ぜて作ったジャムと、カカオにお酒を合わせたというほろ苦いチョコソース。
この「パルフェ」とはフランス語で「香り」を意味するんだそうで、いろんな香りを楽しんで欲しいと言われましたが、香りだけではなく甘みや苦味や酸味など味の麺でも幅広く楽しめる一皿になっていて、美味しかったです♪

「裏MEN SOUL」

続いてラーメン。こちらは「七彩」の藤井店主が説明してくれます。
牛・豚・丸鶏・鶏がらを白濁までは行かない手前くらいの状態まで煮込んだスープに挽肉を使って清湯スープを作り、そこへ牛すね肉?を入れてコンソメスープを。そして「喜楽々」で使ってる青森の豆もやしをスープに入れてラーメン寄りの味わいにしたんだとか。ふくよかな旨味と味わいで、あっさりながらもめちゃ旨なスープ。
麺は「ハナマンテン」を使ったという協賛のカネジン食品のもので、中細で滑らかな食感。
具は、常陸牛を「蔓夢源氏」という芋焼酎でフランベしたものに、もやし・エルブジ。
お肉は、噛み応えもありながらしっとりと肉汁がジューシー。もやしは青森の豆もやしで、細いながらもシャキシャキとした食感が心地いい。エルブジ(エルブリとも言うらしい)とはスペイン料理の手法だそうで、今回はスープと香辛料で煮込んだという青葱味。食物繊維の一種であるアルギン酸ナトリウムと、青葱エキスを一緒に塩化カルシウム溶液に垂らすと、こんなカエルの卵状というか人工イクラみたいに固まるんだそう。スープの熱では溶けないので味は移らず、噛んだ時にだけその味を感じるんだそうでアクセントになります。が、何粒かは意識して噛んで葱の味わいを楽しんでみましたが、スープと一緒に飲み込んでしまったのも・・・(^^ゞ