2010年12月23日。
今年も埼玉のラーメン屋さん達による年末恒例のイベント
「SAI‐ROCK(彩岩)」が行われました。
今年の会場は昨年と同様、東川口の【麺匠 喜楽々】。

今年で5回目。
初回の2006年は「海のない埼玉の食材だけで作った無化調ラーメン
2回目の2007年は「肉・魚・砂糖・乳製品を一切使用しない無化調ラーメン
3回目の2008年は、栃木のラーメン軍団「雷麺'z」との交流戦として
「塩ラーメン」をテーマに「冬塩」と「深海」
を提供。
4回目の2009年は「ナマズを使った美味しい味噌ラーメン

そして、今年は「鮮魚が主役の素ラーメン」と「〆さば寿司」の提供。

2010年の参加店は、
喜楽々】【麺家うえだ】 【こだわりラーメン津気屋】
【つけ麺津気屋】【近喜屋】 【和風らーめん 凪】 【麺屋 番
【らーめん豆の木】【麺屋信玄】【ブーブーキング】 【チャーシュー力】。
そして、アドバイザーの西片氏と友情出演で【麺や七彩】の阪田氏。


 

 

 

今年もちょっと遅めの時間帯を狙って1時半頃に。お店の外には既に食べ終えた知り合い達が数名が談笑してました。 軽く挨拶をし、今年も丁度同じタイミングで来ていたどんぶりっ子さんご家族とご一緒させて頂きました^^

「鮮魚が主役の素ラーメン」・・・700円

テーマになっている鮮魚は「鯖」。
シンプルにその味わいを楽しんでもらう為に、具は白ネギと穂紫蘇のみといった潔い素ラーメンスタイル。
スープは透明感のある鶏の清湯。塩ダレには手作りの鯖の魚醤を使ったもの。表面の油は鶏油に鯖節の味わいを移したものだそう。
そんなスープは、節系ではない鮮魚独特の旨味や香りがふわっと香るもの。
9月頃だったかな?「麺家うえだ」にて、鯖を塩漬けにした魚醤の試作が4つ程作られていて、それぞれを味見させてもらった事が。そのまんま舐めてみると鯖の旨味や青臭さも鮮烈でしたが、どことなく後を惹く味だったっけ。
そんなクセの出た味もちょっと期待してたんですが、さすがにイベントな為万人受けする味に調整したとか。
ラーメンで鯖と言えば普段は節系を味わう事が多いだけに、やはり鮮魚を活かした魚醤の味わいは新鮮。
ハナマンテンという小麦に3割ほど蕎麦粉を混ぜたという中細麺は滑らかで啜り心地もいい感じ。
ちょっと塩気が強めで油分も多めのスープですが、個人的には好きな味わいで最後までスープも飲み干しちゃいました^^

「〆さば寿司(2カン)」・・・300円×2

最初は1皿で頼んだんですが、待っている間に思わず追加して2皿頼んじゃいました(^^ゞ
〆鯖とはいうものの、酢で〆た酸味は殆ど感じずにお刺身に近いのでは? 脂が乗っていて青魚独特な臭みは皆無で、身も厚くとろ〜とした味わいでめちゃ旨〜♪
もう2・3皿くらい食べたかったんですが・・・自粛しました^^;