< 閉 店 >
住所
埼玉県さいたま市南区沼影1−8−17
最寄駅
JR武蔵野線・埼京線  武蔵浦和駅

*鏡花 くれなひ*
武蔵浦和駅西口すぐ。
2003年11月19日にオープンしたラーメンアカデミーの中のお店。

東京の立川に本店があり、店名は小説家の泉鏡花からつけられたもので、本店の方でもそうらしいが店内の雰囲気なども小説のイメージで作られていたり、ラーメンのネーミングなども幻想的なものになっている。
店内はL字のカウンターと壁に向かうカウンター3席を含め約20席程。

素材にこだわり、スープをとる地鶏だけでも4種類使っており、中にはラーメン用に交配され通常の3倍ほど飼育にかかる山水地鶏を使っているそうです。魚介系には鯛干しを使用。
原価が高い分、一杯の値段も高めの設定となっている。


「一期二会」・・・1800円  

あと少しでラーメンアカデミー内での営業が終了ということで(?)、一度作ってみたかったという究極のラーメン醤油味の『一期一会』(2500円)に続く塩味の『一期二会』です。
スープは黒豚・地鶏・利尻昆布・ハマグリ・カニ・ホタテ・干し海老等々、素材を厳選して作ったという贅沢なものです。塩味とは云え塩の存在は全然感じず、スープに入れた素材だけで味が出来あがってるように感じるくらい、とても奥深く色んな旨味がきちんと出ています。僅かではあるけれどホタテの貝柱の風味がやや強いかな?
麺は中細のストレートで、茹で加減と喉越しは文句無し。
具はチャーシュー・メンマ・はまぐり・白髪ネギ・三つ葉・糸唐辛子。
チャーシューは弾力があり、噛む毎に豚の旨味が出てきます。メンマは程好く一口で頬張れる大きさ。味付けは薄めですが食感が楽しめる。

一杯のラーメンも素材をとことんこだわるとスゴイ一杯になるんですね。。。たまには贅沢もいいけれど、普段は1000円札でお釣りが来るくらいの方が気楽に楽しめていいですね^^;

訪問日  2004年11月15日
個人的好み   

「美女の鶏こく麺」・・・750円  

地鶏(埼玉産の軍鶏)から取ったというスープはコラーゲンがたっぷりだそうです。
鶏の旨味がしっかりと出ているスープはやや濃厚だがサッパリしている。塩加減が控えめのせいかはっきりとした味ではないが、ほっとする感じだ。
麺は細めのストレートで喉越しも食感もいい。
具には地鶏を使ったつみれ・水菜・糸きり昆布と糸唐辛子。
つみれはコショウが効いており口の中に入れるとすぐにほぐれてしまうほど柔らかく美味しい。昆布は特に味付けはなく、食感を楽しむものかな?
量的にもそれほどボリュームがあるわけではないので、替え玉(100円)を追加するといいかも。

このネーミング。券売機で食券を買うからいいけれど・・・男性の方は頼みにくいかも(笑)

訪問日  2004年3月17日
個人的好み