< 閉 店 >
住 所
東京都港区港南2−2−8
最 寄 駅
JR京浜東北線他 品川駅

*天華(てんか)*
JR品川駅の港南口の階段を降りて、正面に見える「吉野家」の右隣りの建物の右側の道を進み、1つ目の十字路で左へ。左側の細い路地2本目を左に入った少し先の左側。徒歩3分くらい。

品川駅すぐだというのに、時が止まった様な昭和の雰囲気たっぷりの一画。目的がなければ足を踏み入れようとは思わない様な狭い路地にたくさんの飲食店が並びます。
外観はきれいとは言えませんが年季の入った店構え。色褪せしてない新し目な暖簾が印象的。 四川料理を経験されたという店主。ご夫婦で営業されており、お見かけした感じではお二人とも70歳前後くらいでしょうか?
店内は、横長の造りで正面が厨房でL字型のカウンターが13席くらいですが、奥の部分は使われてなく実質10席くらい。入口右手に給水器がありますが、グラスは左奥のカウンターの上に。後会計制です。

メニューは【らーめん 650円】【もやしそば 750円】【チャーシューメン 750円】【タンメン 750円】【らーじゃんメン 750円】【すっからそば 750円】【うまにそば 750円】【コショーそば 750円】【しせんみそラーメン 800円】【しせんごまたれそば 850円】【しせん正宗タンタンメン 800円】にチャーハンや一品料理+ライスなどの定食類も。


 

 

 

知り合いからお勧めされた「コショーそば」。辛いのは不得手なんですが、こちらのコショウは大丈夫だからと太鼓判を頂き、無性に気になって行って来ました♪

「コショーそば」・・・750円

夕方の開店と同時にほぼ満席で、9割方コショーそばの注文。
スープは、鶏などがベースの塩味で白菜や薄切りタケノコ・ネギ・豚肉などを一緒に煮込んでから、水溶き片栗粉でとろみがつけられたあんかけスープ。 そしてその上にたっぷりのコショウが振りかけられます。
まずはスープを端っこから。野菜の旨味と甘みがして、控えめ加減の塩味で美味しい。
そして、少しコショウをスープに混ぜて。。。 使っているコショウは、マレーシアのボルネオ産の黒コショウというものだそうで、辛味が強いというよりも香りとスパイシーさが楽しめるもの。スープがあんかけ状になっているので、コショウが沈む事無くスープに満遍なく溶けます。ピリッとした辛味とスパイシーな香りがクセになります^^
麺は細麺の緩い縮れのあるもので固めの茹で加減。麺自体には特筆すべきものはなく、最初は絡んでしまって食べ難かったりもするんですが、とろみのあるスープがしっかりと1本1本に纏って何だか美味しいんです。 思わず夢中で食べ進んじゃいました^^

訪問日  2010年4月8日