< 終 了 >
住 所
東京都中野区鷺宮3−1−12
最 寄 駅
西武新宿線  都立家政駅

*田尻麺一郎*
西武新宿線の都立家政駅の南口を出たら右へ行き踏み切りを渡り(南口だと数歩左に歩いて右)、そのまま100mほど行った左側。徒歩2・3分。

麺や 七彩」の夜の部である「江戸甘」で、第1・2・4火曜日を利用してスタッフ君達がそれぞれのメニューを提供するトリプルなサードブランド。 第2火曜は長尾君の「やきそば どろっ」の提供でしたが、長尾君が「金町製麺」の店長となった為お休みとなり、代わりに10月より田尻君の「田尻麺一郎」が登場。店名を名付けたのは第4火曜に「牛魔王」を提供している太田和君。大阪の「宮田麺児」を意識したそうな(笑)
田尻君は、後に「むさし坊」の担い手となる為会社勤めを辞め、ラーメンの道に。まずはこちら「七彩」で来年2月迄の1年間という期限付きでの修行中。なので、こちらは今回を含め食べられるのは5回だけ?

メニューは潔く【麺一郎らーめん 790円】のみで麺量は130gのみで、他には七彩江戸甘共通のご飯類のみ。
今後は鶏に限らず、白湯スープを作ってみたいとの事でした。

ちなみに
第1火曜は山下君の「麺や七郎 背脂
第4火曜は太田和君の「牛魔王」(12月迄かな?)
として、提供されています。

店内に入るといつもの笑顔で迎えてくれましたが、作る様はさすがにいっぱいいっぱいでテンパってる様にも(笑)
出してくれた時に「自信は?」と聞いてみると、過剰でも謙遜でもなく「今の自分が作れる精一杯のものです」というニュアンスの答えが返って来て、素直で一生懸命さが伺えました。

「麺一郎らーめん」・・・790

出されたらーめんを見て、そのビジュアルに思わず笑っちゃいました。
さすがむさし坊の担い手!というか意識したのかな?私的には東川口店(現・喜楽々)のイメージに近いですが、見た目的にはそのもの(笑)

スープは、種鶏・もみじ・むね肉などに野菜を使っているとか。塩ダレの塩梅も丁度良く、野菜の甘みが遠くにですが感じられ、鶏油?のコクも加わって鶏を前面に出したシンプルな味わいが直球で感じられてなかなか美味しいスープ。唇をナプキンで拭うとペトッと張り付いてコラーゲン質が豊富感がありますが、飲み口はサラッとしています。
麺は、中細のストレートなもので、啜る毎にも鶏の風味を感じられます。
具は、鶏チャーシュー・芋がら・青ネギとむさし坊のイメージそのまんま(笑) 鶏チャーシューは2枚入っていて、薄切りしたか叩いて伸ばしたかの鶏肉に、軟骨と挽肉?を練ったもの?を巻いて煮たという手間隙のかかるもの。かなり細かくなった軟骨ですが、何気にコリコリとした食感も感じられて、チャーシューだけでも色んな鶏の味わいが楽しめます。
芋がらは甘めの味付け。青ネギの切り方もむさし坊ちっく。たっぷりで彩りも良く、シャキッと&スープの熱でシナっとした食感や香味がいいアクセント。ですが、切った後の水にさらす時間か品種か、食べ終えた後しばらく口の中がネギネギしてました(^^ゞ

訪問日  2010年10月12日