< 閉 店 >
住 所
東京都世田谷区若林3−15−3
最 寄 駅
東急世田谷線 松陰神社前駅

*海風(かいふう)*
松蔭神社駅の三軒茶屋寄りの出口を出たら右へ。少し行くと世田谷通りに突き当たるので通りを渡らず左へ曲がって真っ直ぐ行った左側。徒歩3・4分。

2007年6月にOPEN。入口上部には「儀太朗軍鶏だし」と謳われてます。
店主は、ちょっと年配の女性の方。穏やかな物腰でお店の雰囲気自体もアットホームな感じです。
入口を入ると正面に券売機があって食券制。4人掛けのテーブル席が5卓と、厨房前にカウンターが5席。
スープをドンブリから直に飲んでみて欲しいとレンゲは添えられませんが、試した後なら出してもらえるようです。

メニューは【ラーメン 680円】【つけメン 750円】【塩バターラーメン 780円】【ジャージャーメン 750円】【キーマカレー 750円】【坦々メン 1000円】【冷し中華 1000円】【家伝 海風そうめん 1000円】【雲呑 680円】【チャーシュウメン 980円】など。


 

「最新ラーメンの本 2008」で「08年3大ブーム」の中の1つとしてカレーラーメンのコーナーでこちらのお店の「カレー味ラーメン」が取り上げられてたんですが、そちらよりも脇に載ってたこちらの方に惹きを感じました^^;

「塩バターラーメン」・・・700円

「儀太朗軍鶏」とは、長野の上伊那で地下300メートルから汲み上げた水と、厳選された飼料を与え放し飼いで140日飼育されたものだそうで、こちらの軍鶏を専門に扱う焼き鳥屋さんもあるとか。

さて、出されたラーメンはバターとコーンの柔らかないい香り。最初の飲み口は塩気が結構控えめに感じますが、バターのコクとコーンの甘味で物足りなさは感じないくらい。ただ、せっかくの軍鶏の味わいはそれほど感じられないかな^^;でも、とてもクリーミーで美味しいスープです。
麺は浅草の「来集軒」のだそう。 中細の平打ちのもので、やや麺同士が絡んで持ち上げ難いけど、小麦の味わいが美味しい。
具は、儀太朗軍鶏のほぐし肉・コーン・味玉半分・ネギ。ほぐし肉はちょっと塩味が濃い目の味付け。続けて食べるとしょっぱいけど、徐々にスープに塩気が加えられていくようで、スープの塩梅が丁度良く変わって行きます。
店主より「このラーメンには黒コショウが合うのよ」と言われ途中で入れてみました。確かに味が締まった感じになりますが、個人的にはこのままがいいかな^^;

食後にちょこっとデザートとして、ココナッツを振りかけた「なつめの実」のドライフルーツを出してくれました^^

訪問日  2008年5月10日