月〜木 11:30〜15:00
金・土 11:30〜15:00 17:30〜20:30
定休日  日・祝

 住 所
東京都豊島区目白3-2-14
最 寄 駅
JR山手線 目白駅

*△ さんかく*

JRの目白駅の改札を出たら、左側へ行き、交番のすぐ横の階段を降りて10mくらい進み、三叉路を真ん中の細い坂を昇って50mくらい先の右側。徒歩1・2分。

1947年創業というお店。
元々は、 1945年のB29などの空襲にあい焼け野原となった新宿の西口。 現在の「思い出横丁」(通称:しょんべん横丁)で、その2年後に、工面した海草と小麦粉で作った「海草麺」を提供したのが始まりだとか。 店名は、お店の形が三角だったのと、活気づける為に当時あったという三角クジからの名づけたそうな。
ところが、 1999年に起きた思い出横丁の火災でこちらのお店が焼失され、2007年こちら目白駅近くのこちらへ移転。現在は3代目の方がご夫婦?で営業されています。
駅近くとはいえ、住宅街のある路地裏の隠れ家的なお店。 外観の造りから、店内まで古民家風な落ち着いた雰囲気で、黒電話や古い調度品なども風情が感じられます。
店内は入って右側に厨房があり、その前にカウンターが9席ほどで後会計制。
小さな子供さん連れは不可で、携帯電話での通話は禁止。入り口を入って左側には店内撮影禁止の案内も。

メニューは【中華そば 700円】【わんたん 700円】【わんたん麺 900円】に、トッピングで【味つけ玉子100円】【ネギ100円】【メンマ200円】【チャーシュー300円】の他、【手づくり餃子450円】【特製皿わんたん700円】など。


店内撮影禁止との事ですが、奥様に尋ねてみたところ「いいですよ」とお盆に沿って四角く指でなぞり「ここだけでしたら」と言って頂きました。

「わんたん麺」・・・900円

お冷がわりに冷たい緑茶。
そして、お盆にラーメンとレンゲがセットされての提供。
スープは、鶏や豚などの動物系が主体なもので、魚介系も少しは入っているのかな?最初に生姜のふわっとした香りと味わいがし、昔ならっぽさも残しながらも洗練された味わいも感じられて、油感も程よく美味しいスープ。思わず気持ちがホッコリとしちゃいます。
麺は、中太の手揉みが加えられたもの。もっちりとした弾力があって存在感がありながら、スープとの相性もいい感じ。
具は、わんたん・チャーシュー・メンマ・青ネギ・白ネギ・海苔。わんたんは、大き目な餡が包まれたものが5コ。ちゅるん♪とした皮に、国産のもち豚を使ったという餡もたっぷりでホロッと解れて肉汁が滴ります。チャーシューは丁寧に脂身が除かれたもので部位は肩ロース?ジューシーで柔らか〜。メンマは細長いもので、コリコリとした固めの小気味いい食感。

雰囲気もさることながら、スープ・麺・具のひとつひとつのどれもが美味しかったです^^

訪問日 2013年2月15日