11:00〜15:00 17:00〜21:00
定休日 月

住 所
東京都豊島区巣鴨4−35−2
最 寄 駅
都電荒川線  庚申塚駅

*昭和歌謡ショー*
都営三田線の西巣鴨からも7・8分くらいの距離の様ですが、都電の雰囲気も楽しみたかったので都電荒川線に乗って庚申塚へ。
三ノ輪橋行きだとホームを降りて右へ(早稲田行きだと左に)行き、1つ目の信号を左に曲がったすぐの右側。徒歩1・2分。

2010年7月10日OPEN。
ご店主は、何店舗かの「博多一風堂」にいらして店長の経験もある方だそう。歌が好きな事もあり、独立の際?にこの店名を提案され、そのまんま名付けたそうな(笑)
そして「化学の子ではありません。時間という調味料を添加してます」との洒落た表現の張り紙が。
店内は入ってすぐにカウンターが5席。その向こう側が厨房になっています。後会計制。

メニューは2種類で【王道の醤油ラーメン 700円】【七福白醤油ラーメン 700円】に、半熟玉子入り+100円、チャーシューメン+200円と、【地球の塩ラーメン 800円】などに、【焼餃子 350円】【〆のごはん(塩ラーメン用) 200円】など。他には【1曲 0円】が。


 

 

 

 

 

 

ラーメンバンクの「山手線新ご当地ラーメン決定戦」で提供しているメニュー。細麺のつけ麺が気になって、仕事の後に^^
この日のBGMは'83〜'84年のものだそう。
待っている間も懐かしさがいっぱいで楽しいです^^

2013/5/10〜8/31
「巣鴨そば「七福」」・・・995円

ご当地ラーメンというお題。お寺の多い「巣鴨」、「沢山の祈り」をテーマにされたそうで、随所にそれらが盛り込まれています。

麺は、ロースト胚芽麺と一味唐辛子麺の2種(2色)盛り。ロースト胚芽麺の上には「きんせんか(マリーゴールド)」の花びらを乾燥させたもの、一味唐辛子麺の上には紅花が。
つけダレは、鴨スープに「七福」という会社の白醤油を使い、浮き身には紫玉ネギ・柚子・桜の形のお麩。そして、大葉の千切りが添えられています。
別皿には、オカワカメ・自家製のぬか漬け・〆茶漬け用のご飯が。
そして、小皿にスープ割り&お茶漬け様に和ダシで作った星形の氷が3つ。

まずはロースト胚芽麺から。小麦の香ばしさとほんのりとした甘味が楽しめます。勧めらえた通りに添えられている大葉と一緒につけダレで食べると、香味が加わってこちらも美味しい。一味唐辛子麺は、ピリッとした辛味がいいアクセント。
つけダレは、鴨の味わいに、白醤油の塩寄りなすっきり感と醤油由来?の旨みとコクの両方が感じられるもの。ほんのり香る柚子と角切りされた紫玉ネギの食感もいい感じ。
別皿のオカワカメは千葉や沖縄などで摂れるものだそうで、こちらは千葉産。オクラの様なネバッと感とワカメのヌルッと感を足して2で割った様な感じ?(笑)味にクセはなく、白醤油で味付けされています。自家製というぬか漬けも程よい漬かり具合で、両者ともいい箸休めになります。

麺を食べ終えた後、星形の氷をつけダレに入れてしっかり混ぜて冷やしてご飯を投入。
鴨から和ダシの味わいになる変化が面白く、白ゴマの香ばしさや梅の酸味がアクセントになって、あっという間に完食でした〜^^

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そして、他にお客さんも不在となってタイミング良く、初の「1曲 0円」♪
大まかな好みだけを聞いてくれ、歌ってくれたのは松山千春さんの「銀の雨」。アコースティックなギターの音色と店主さんの伸びやかで澄んだ声。おまけに大好きだった歌だけに思わず感動ものでした〜^^

訪問日 2013年5月25日

 

 

 

ちなみに・・・
この木の札は片方が「ぬ」で、裏側が「わ」だそう。
「ぬ」は麺茹でのお湯を抜き新しくお湯を沸かしてる合図。
そして「わ」は、お湯が沸きましたの合図らしいです。

 

しらけんさんのブログで見て、ビジュアルに一目惚れしちゃいまして・・・(^^ゞ
お店の写真を撮った後、「さぁ!」と思って一歩踏み出すと、店主が出て来て入口脇の木の札をひっくり返します。「えっ終わり?」と思って近づくと、まだ営業中との事^^;

店内に入ると冷たいおしぼりと冷え冷えの氷水が。そしてメニューの案内が。どちらも気になっていたので、麺量を聞いてみると2杯でも大丈夫そうだったので、両方お願いしちゃいました^^
この日のBGMは1976年のものでした。

「王道の醤油ラーメン」・・・700円

順番はおまかせにしたら最初に醤油が。
写真の許可をもらうと、一旦盛り付けた海苔を取り除き新しい海苔を用意してスタンバイして下さいました^^
スープは、鶏や豚などの動物系に香味野菜や魚介系でしょうか?どの味も突出せずにとてもいいバランス。お醤油は島根の井上古式醤油を使っているそう。 見た目にはノスタルジックな懐かしい風貌ですが、味はあっさり&すっきりながら滋味深い旨味も堪能出来、洗礼された味わい。
麺は、細麺で縮れの強いものでタピオカの粉も混ぜられているとか。量は130g。スープにも絡むし、啜る時に唇に当たる感覚も心地いい。
具は、チャーシュー・メンマ・ナルト・海苔・粗みじんの玉ネギとネギ。チャーシューはモモの部位?ホロッと柔らかで、メンマもほど良い食感でいい感じ。
ほんのりとしたお醤油の甘みに粗みじんの玉ネギやネギがとてもいいアクセントでした^^

「地球の塩ラーメン」・・・700円

続いてお代わりを^^
「時間空けますか?」と言ってくれましたが「大丈夫です」と答えました(^^ゞ

こちらは4種類の塩を使っているんだそうな。
「地球」のネーミングは、海と陸の対比の7:3の様に魚介系と動物系を配合してるからみたいです。
透明感のあるスープに「博多一風堂」を思わせるストレートな極細麺。こちらもシンプルでいいビジュアルですね〜♪
スープは、こちらも醤油と同じくあっさり&すっきりですが、印象が全然違いますね。
合わせる対比が違っててもバランスのいい味わいのスープ。昆布のまろやかさに魚貝も使ってるのかな?口に含むと旨味がすご〜い!ですが、後味のキレもいいんです。
麺は極細のストレートなもの。柚子を混ぜ込んでいるそうな。細麺で伸びやすい為、麺量は100gだそう。大盛は不可で替玉での対応となってるみたいです。
具は、チャーシュー・岩海苔・水菜・玉ネギ・ネギ。こちらのチャーシューはロースの部位?ホロッと柔らか。食べ進む毎にスープに加わる岩海苔の風味や味わいもいい感じ。
2杯とも、スープまで完食でした〜^^

訪問日 2010年7月29日