11:30〜14:00 18:00〜21:00
定休日 月・第3火
住 所
岐阜県関市巾2−144ー6

*麺屋 白神*
名古屋からだと、高速バスで「赤土坂」停留所下車が比較的近いようですが、本数は1時間〜1時間半に1本くらい?お店の前には駐車場があるので、車で行かれた方が便利なようです。

店主の石神氏は、20年以上和食の料理人をされた後、独学でラーメン作りを始められたそう。 スープには富山の白エビを使い、麺は自家製。和食の経験を生かして化学調味料を使わないラーメンを提供しています。
店内は入って左側に券売機があり食券制。
その奥の右側が厨房になっていて、その前にL字のカウンターで9席。その後ろ側は小上りになっていて2卓ほど。
以前はお寿司屋さんだったという店内はカウンターと小上がりをそのまま使っているそうで、なんとトイレの入り口が自動ドアになってます。

メニューは【軟骨えびそば 980円】【えびそば 760円】【つけ醤油 780円】【辛つけ醤油 810円】などに、トッピング増しのものやセットメニューなど。他には【焼き餃子280円】【つまみ軟骨350円】【白神丼300円】【軟骨飯400円】【焼石雑炊100円(ランチはサービス)】など。


 

  

 

 

  

 

  

 

 

4年振りの岐阜。こちらの本店へは6年振り。 今回は、こちら「白神」の木村君からご招待を頂いての訪問です。

過日行われた、「一風堂」などを展開する「力の源(もと)カンパニー」の「ラーメン総選挙」。
最初は社内でのコンテストでしたが、 第3回となる今回は社内という垣根を取っ払い、「出汁」というテーマで公募し開催されました。
そこで優勝したのが、こちら白神の木村君
その優勝商品が2015年5月19日〜6月21日までの期間、一風堂の店舗限定で提供。

それに伴い、白神でも優勝者本人が自ら仕込みをし、調理した「うま味海苔出汁そば」が6月中旬頃まで数量限定で提供です。

実は出汁に使った海苔というのが、私が長年愛用している海苔。
数年前に石神店主に送ってみたところ、気に入ってくれ、それ以来 毎年限定などでも使ったりで評判も良かったそう。今回、その海苔を使っての優勝という事で招待をしてくれました^^

「うま味海苔出汁そば」・・・880円

行く前に一応、一風堂の高田馬場店銀座店で予習済(笑) 

さて、優勝した本物の一杯。
スープは、ベースが羅臼昆布・片口イワシ・鶏節で、提供前に炙りたての海苔を追い出汁として加えたもの。
出された時の香りからしてもそうですが、ベースのダシや海苔のダシや味わいがしっかり効いていて、めっちゃ美味しい!!
一風堂で食べたのとは別物というか、スープを倍ちょっと濃縮させたくらいの旨味と味わいがあります。使っている海苔が違うので仕方ないですが・・・
麺は、「白神」が去年10周年を迎え、そのイベントの為に北海道で配合して来たという「北の麦味(ばくみ)」という小麦粉を使ったもの。しなやかで啜り心地も良く、美味しい麺です。
具は、巾着・小松菜・味玉・海苔せんべい。
巾着は、油揚げがめっちゃふっくらとジューシー。中身は鶏の粗めの挽肉・タケノコ・シイタケ。食べてる途中で崩すと、巾着に忍ばされていた岐阜の地鶏である奥美濃古地鶏の鶏脂などがスープに溶け出して味に変化をつけます。ふわりと香るシソオイルも爽やか。
(←3段目左:巾着が見える様に海苔せんべいをずらしてみした^^ 
右:ふっくらジューシーな巾着)
海苔せんべいは、最初に少し齧ってカリッとした食感を楽しみ、残りはスープに沈めておくと後半一層海苔の香りが楽しめます。
味玉は昆布の旨味がたっぷり。小松菜はシャキッとした食感。

麺を食べ終えた後は、お茶漬けで〆。
ご飯の上に追い出汁で使った海苔とあられ、そしてわさびが添えられて提供です。
あられの香ばしさと海苔の香りでサラサラ〜っと食べられちゃいます。

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「うま味海苔出汁そば」・・・880円

1泊での岐阜行き。前日に頂いたばかりですが、もう一度食べておきたくて再び^^

見た目の変化が欲しくて、海苔せんべい2枚でリクエスト♪(笑)
ホント、しみじみと味わい深くて美味しいスープで、いつまでも飲んでいられそうな味わい。
麺や具も美味しく、この組み合わせだからこその一杯ですね。

〆のお茶漬けは遠慮しましたが、スープは残さず頂いて来ました!美味しかった〜^^

訪問日  2015年5月28日・29日

普段は毎週水曜のみの限定で出している「白えび醤油」。 今月は曜日に関係なく1日20食限定で提供。それに伴い開店当初のメニューだった「しょっつる」も裏メニューとして?提供しているそう。 なので、「しょっつる」を。

「しょっつる」・・・730円

鶏ベースのスープに、しょっつる(ハタハタを塩で発酵させて作った魚醤)を使ったスープ。まろやかで優しい味わい。ドンブリの渕に添えてある柚子胡椒が食べ進むうちに徐々にスープに味と風味を加えていく変化がいい感じ。
麺は自家製の中くらいのもので、茹で加減も好みの加減でした。
具はチャーシュー・メンマ・ネギ・味玉・海苔・糸唐辛子。分厚く塊みたいなチャーシュー。今は上腕の部分のお肉を使っているとか。ほろっと柔らかで美味しい。メンマは拍子木切り状のもので、出汁が染みててジューシー。

「紫のつけめん」
※お遊びで作ってくれた為提供はしてません

続いて、紫好きな私に店主がお遊びで作ってくれた一杯。
以前限定で出していた「梅海苔つけ麺」のアレンジ版だとか?

つけダレには、紫いもや梅酢を使ったというきれいな赤紫色のスープ。「磯紫菜」という海苔も入ってます(笑) ちなみに具は他に塊チャーシューやメンマなども。
そして麺は「つるむらさき」入りのうどんで岐阜の名産だとか。もっちりとしていて、固めの白玉を思わせるような食感が面白い。 つけダレは梅酢の酸味が爽やか。
色んな意味で紫尽くしな一杯でした♪

訪問日  2009年1月18日

東海遠征4日目の1軒目。
4月から2ヶ月の期間限定で始まった「東西つけ麺決戦」。 東の陣は「鏡花」の鶏白湯・名古屋「喜多楽」の名古屋コーチン・岐阜「白神」の白海老とそれぞれのお店の特徴を活かした「鶏白湯白海老つけ麺」を提供しています。
遠征最終日のこの日、他のお店を予定してたのですが・・・やっぱり食べておきたかったので急遽前夜に予定変更しました(^^ゞ

「鶏白湯白海老つけ麺」・・・800円

ちょっと早く着き過ぎて開店時間40分前の到着で待っていると、駐車場があるので続々と。カップルや家族連れなど幅広い年齢層に支持されているようです。

石神店主の前の席を陣取り観察しながら待つ事しばし。つけダレ・麺の順番に手渡されました。
まずは全粒粉を使ったという麺だけを。粉っぽさは全然なくて滑らかな麺。何となく甘味が感じられるような。普通盛りだと180gだそう。
つけダレは鶏と白海老が濃厚に効いていて、麺にもよく絡みます。
つけダレの中には、チャーシュー・味玉半分・メンマ・青ネギ。麺の上にはコーチン?の揚げたもの・刻み海苔・柚子皮が。
麺を少し残しておいてスープ割り。割ったスープに麺を入れてプチラーメンを。先日食べた「もえちゃん」に気持ち近づいたかな?(笑)

訪問日  2008年4月20日

 

 

 

 

東海遠征1日目の3軒目。
名古屋からは車で約1時間。和みさんに車で案内してもらいました。
4月から2ヶ月の期間限定で始まった「東西つけ麺決戦」。 東の陣は「鏡花」の鶏白湯・名古屋「喜多楽」の名古屋コーチン・岐阜「白神」の白海老とそれぞれのお店の特徴を活かした「鶏白湯白海老つけ麺」を提供しています。 その裏メニュー?として「鏡花」で始まった「もえちゃん」。こちらでは日曜を除き夜8時から提供中です。

「もえちゃん」・・・800円

店主の石神さんとは知り合いなので遠征が決まった時から予約を入れていたんですが・・・行った日の数日前?に鍋を変えたとかで、そしたら違うスープが出来てしまったとか^^;
そんでもって、 鶏白湯が濃かったので割ってみたら薄くなっちゃった?とか(爆)
基本のスープは「鏡花」「喜多楽」と同様に鶏白湯をベースに白海老を使ったものですが、↑の事情からかなりサラッとしたスープ。鶏も白海老も控えめな加減になってましたが、乗せてある柚子と合っていてこれはこれで意外にも美味しかったりして(笑)
麺は中くらいの太さの自家製麺(当初使っていた麺が終了し、次の予定の全粒粉がまだ未到着?だったようです)。
茹で加減も程よくスープともいい感じ。
具はチャーシュー・鶏肉・メンマ・味玉・水菜・海苔・柚子皮。 チャーシューはとてもしっとりとした感じで柔らか。鶏肉は小さく切って揚げたものでカリッとしていて香ばしい。メンマもサクサク〜でした。

「白エビ醤油ラーメン」・・・700円

こちらは3月9日の中京テレビ「PS」で紹介されたメニュー。 ホントは水曜の限定なんですが1日20食ということで、夜に来る人は無いものだと思い込んでるのか・・・木曜なのに残っているというので思わずもう1杯(笑)

スープはすっきりとしたお醤油味で海老の香ばしさが香ります。だた、今回は2月に食べた時と比べると、香味油として使っているエビ油の香ばしさが強調されていてちょっと焦げっぽく感じられたかな?
麺は以前食べた「しょっつる」や「もえちゃん」と同じ中太の自家製麺。
具はチャーシュー・メンマ・白エビ・味玉・ネギ・海苔。 白エビは香味油を作る時に使ったものを入れているそうで、カリッとした食感がいいアクセントで美味しいです。

訪問日  2008年4月17日

 

東海遠征3日目の3軒目。
名古屋からは車で約1時間。和みさんに車で案内してもらいました。

「しょっつる」

今は券売機にはないメニューですが、水曜日なら作って頂けるとの事で、お言葉に甘えてお願いしました^^

他のメニュには富山産の白エビをスープに使ってますが、このメニューは唯一エビ出汁を使わずに鶏をベースで作っているんだそう。
秋田産の魚醤「しょっつる」を使った塩味で、ベースの鶏の風味としょっつるの独特な旨味がとてもいい感じで、じんわりと味わい深くて美味しいスープ。
麺は中位のもので、茹で加減はお任せにしましたが程好い加減でした。
具はチャーシュー・メンマ・ネギ・海苔・糸唐辛子。チャーシューは箸でほぐせるくらい柔らか。メンマは肉厚のものでサクッとした食感で、味玉は黄身がとろっとした半熟のもので黄身の甘味がいい感じ。
後半、ドンブリの渕に添えられてある柚子胡椒を少しずつスープに溶きながら食べ進むと、柚子の風味と辛味がふわっと広がって、また違った和な感じのスープになります。

水曜限定
 「白エビ醤油ラーメン」
・・・650円

麺は「しょっつる」と同じもので、具はチャーシュー・メンマ・ネギ・海苔・白海老。白海老はカリッとしていて香ばしくて美味しい。
他のメニューにも白海老を使ってますが、限定のコチラは海老をもっと効かせたもの。
スープをひと口飲むと、まさしく海老〜〜って感じの味と香りが思いっきり広がります。お醤油や海老のふんわりと感じる甘味も美味しく、ついつい後を惹いてしまう美味しいスープでした。

訪問日  2008年2月20日 C

「ハバロネつけ醤油(2辛)」・・・750円
こちらは海老をベースに動物系が濃厚な感じで、
ハバロネの辛味も効いたつけダレ。2辛でも結構辛いです。